宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
現在、全国で導入されている電子図書館の概要としましては、利用者が図書館で利用登録を行い、ネット環境で電子申請すると、利用者自身の保有するスマートフォン等の端末で、自宅等において電子化された図書を閲覧することが可能となるサービスでございます。メリットとしましては、日時や場所を気にすることなく、来館しなくてもどこでも利用することができ、365日24時間利用可能であることが挙げられます。
現在、全国で導入されている電子図書館の概要としましては、利用者が図書館で利用登録を行い、ネット環境で電子申請すると、利用者自身の保有するスマートフォン等の端末で、自宅等において電子化された図書を閲覧することが可能となるサービスでございます。メリットとしましては、日時や場所を気にすることなく、来館しなくてもどこでも利用することができ、365日24時間利用可能であることが挙げられます。
現場映像情報伝達装置の導入についてお伺いしたいと思いますけれども、車載カメラの整備はタブレット端末であるとか、ウェアラブルカメラの導入、各種映像をリアルタイムに送受信するための、この通信環境の整備など様々な課題にですね、本市消防本部として今後どのように対応していくのか見解を伺いたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問についてお答えいたします。
小項目1、タブレット端末導入について。ア、タブレット端末導入に関する実施計画が不採択となったが、その理由を伺う。 件名10、人口ビジョンについて。小項目1、人口を増やす政策はどのように考えているのか伺う。 以上、演壇での質問を終わり、あとは質問席より行います。 ◎市長(當銘真栄) 新垣勇太議員御質問、件名10、人口ビジョンについて。
それぞれ全ての端末にセキュリティーソフトを導入しておりまして、利用に関しましては宮古島市情報セキュリティーポリシーにのっとって運用しており、情報資産の管理やウイルスへの対策などを行っております。
そこで文科省は、1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に、個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させる構想であり、教育の実践と最先端の情報通信技術との組み合わせを図ることにより、教師、また児童生徒の力を最大限に引き出すことができるとされています。
質問4、どのような方法で授業をしているかということですけれども、現在小中学生には1人1台のパソコン端末が配布されております。中学生におきましては、そのパソコンを活用し様々なことの調査、調べ活動に活用しております。PBLの課題解決にもパソコンを活用していますが、それだけではなく直接現場に行って自分で調べたり資料館に行って調べ物をしたり、また様々な企業に直接電話で問合せをしたりしております。
令和5年度の市県民税申告につきましては、例年宮古島市役所総合庁舎1階で2月1日から3月15日までの期間で行ってた申告期間を2月15日から3月15日までとし、2月1日から2月10日の期間に下地地区、城辺地区、上野地区、伊良部地区の順に2日ずつ、計8日間、それぞれ税務課職員及び端末を配置しまして申告受付を行う方向で準備を進めております。
タブレットの変更があって、端末の不具合、シャットダウン、落ちる現象が多少発生している件について伺いたいと思いますが、先ほど聞くと5,700台端末がありますという話でした。どの端末、どの機械にも初期不良というのはあると思います。この初期不良というのが大体何%、0.0何%というような形で出ていると思うんです。
本市では、国のGIGAスクール構想に基づき、令和2年度に児童生徒1人1台端末と市内小中学校の授業を行う全ての教室にWi-Fi環境を整備いたしました。令和3年度から1人1台端末とWi-Fi環境を活用した学習活動を行っており、学校内の特定の場所や教室にとらわれることなく、それぞれの教科や教室で調べ物学習や個別学習、協働学習などを行っております。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。
GIGAスクール構想の下、1人1台端末が配備され、図鑑や新聞、雑誌などの電子図書を活用して個別最適な学びを充実させるためにも電子図書の利活用は効果的であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。
今、国がマイナンバーカードの申請交付を推進しておりますけれども、本市は全国平均に比べてかなり低い交付率になっているということで、プロジェクトチームを10月1日に立ち上げまして、それに向けた取組の一環として、今回会計年度任用職員10人とそれに関連する時間外勤務手当とか、必要な端末の増設というのも今回補正させていただいております。
教育分野では、ICT支援員を引き続き各小中学校に配置し、教職員のICT活用を円滑に推進し、児童・生徒に一人一台配布済みのタブレット端末の活用の充実を含め、GIGAスクール構想の充実・強化を図ります。
子供たちの学校間の格差も解消し、そして全ての児童生徒が1人1台のタブレット端末を活用して、全ての、またグローバルで革新的な扉を開けるようにというところで鋭意努めているところですが、通信環境の整備に関しては細かな調査も必要になってまいります。
不登校児童生徒の学習の遅れにつきましては、各学校において定期的に家庭を訪問し状況確認を行い、その子の状況に応じてプリントの配布・回収をしたり、家庭に端末を持ち帰らせてオンライン上でコミュニケーションを図るなどしております。また学校に登校してきた際は個別の学習での支援を行うなど、あけみお学級においては室長及び支援員による個別指導を行い学習の遅れに対応しているところでございます。
不登校児童生徒の学習の遅れにつきましては、各学校において定期的に家庭を訪問し状況の確認を行い、その子の状況に応じてプリントを配布・回収したり、家庭に端末を持ち帰らせてオンライン上でコミュニケーションを図るなどしております。また学校に登校してきた際に個別で学習の支援などを実施しており、あけみお学級においては室長及び支援員による個別指導を行い学習の遅れに対応しているところでございます。
1、主体的、対話的で深い学びの実現を目指した授業改善、2、1人1台タブレット端末を活用した個別最適な学びの推進、3、小学校低学年の学びの充実を図る保幼小の円滑な接続、4、言語能力の育成を図る活動や授業の工夫です。
本案件は、個人番号カードを使用し、コンビニエンスストア等の多機能端末機から印鑑登録証明書の交付を受けることができる規定を定めるため、本条例の一部を改正する案件でございます。 条例の改正内容等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 平田村民生活課長。
小項目1、令和2年度に市内各小中学校に導入したタブレット端末はネット環境に対応した機種変更への対応等が必要かと思いますが、検討されている内容について伺う。 件名3、「強い沖縄経済」の実現に向けた西銘大臣ビジョンについて。内閣府のホームページにも公開されている「強い沖縄経済」の実現に向けた西銘大臣ビジョンは、西銘前沖縄担当大臣が今後も継続して取り組んで行かれることと認識しています。
13節使用料及び14節の工事請負費につきましては、議会の無線LAN整備及び職員議員タブレット端末のファイル共有システムの費用となっております。企画費、委託料、空き家改修設計費用などで292万3,000円。 次ページ、17ページをお願いします。
(3)タブレット端末の導入について。 本件については、平成27年8月10日から議会改革検討事項として検討が進められ、平成27年9月4日の全員協議会で導入に向け予算要求することが決定されましたが、その後予算措置には至らず実現していなかったため、改めて、予算措置の見通しを機に本委員会において調査検討を行いました。